『令和のダラさん』単行本1〜8巻ガイド|各巻情報と4巻ネタバレ

『令和のダラさん』4巻を中心に呪腕と十郎太と現代の三十木谷きょうだいを描いた怪異コメディ風の書棚 漫画
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『令和のダラさん』4巻は、十郎太と呪腕の顛末を描きつつ、現代のダラさんが日向・薫の世話係になる巻です。

3巻で明かされた悲劇を受け、4巻では過去の因縁が現在までどう残ったのかが具体化。2026年9月12日時点の最新8巻までの発売日と、各巻のあらすじも整理します。

『令和のダラさん』4巻では何が起きる?

結論から言うと、4巻では妹巫女の呪腕に手を伸ばす十郎太、三十木谷家を訪れる二十尋佐恵子、日向と薫に振り回されるダラさんが描かれます。

KADOKAWAによる4巻の公式紹介は、非業の死を遂げて祟り神となったダラさんが、令和では面倒見の良い怪異となり、きょうだいの子守に奔走する巻だと説明しています。

ただし、それだけでは4巻の中身が見えにくいんですよね。

4巻は「ダラさんが世話焼きでかわいい」という日常編だけではありません。過去では十郎太と呪腕の関係が進み、現代では三十木谷家と平尋神社のつながりが見えてきます。

展開の軸を整理すると、次のようになります。

  • 過去編で、十郎太が妹巫女の右腕から漏れる瘴気にさらされる
  • 怪異の呼びかけへ応じてはいけないと知りながら、十郎太は呪腕へ手を伸ばす
  • 呪腕が十郎太の腕へ絡みつき、二つの腕がねじれるように結びつく
  • 現代では、平尋神社の巫女・二十尋佐恵子が三十木谷家を訪れる
  • 日向と薫はダラさんへの遠慮をさらに失い、ダラさんはツッコミ役兼世話係になる
  • 薫は自分の外見や愛嬌をよく理解した行動を見せ、ダラさんを呆れさせる
  • 巻末には、本編を補足するおまけ漫画や「妖怪大百科」が収録される

ここで最も重要なのは、4巻が過去編から日常編へ完全に切り替わる巻ではないことです。

過去の十郎太と、現代の三十木谷家。二つの時間を往復しながら、祟り神・屋跨斑を取り巻く関係が一本につながっていきます。

十郎太は妹巫女の呪腕へ手を伸ばす

3巻までの過去編では、妹巫女が姉巫女・椿の裏切りによって非業の死を遂げ、怪異・屋跨斑となるまでの悲劇が描かれました。

妹巫女を失った十郎太は、生きる意志さえ揺らぐほど追い詰められます。4巻では、その悲劇の後に残された呪われた右腕が、十郎太の運命をさらに変えていきます。

調査されていた妹巫女の右腕からは、周囲の人間へ影響を及ぼすほどの瘴気が漏れていました。十郎太もその瘴気に長時間さらされ、冷静な判断を保てなくなっていきます。

怪異から呼ばれているように感じても、応じてはいけない。これは怪異と接するうえで守るべき原則です。

それでも十郎太は、妹巫女への思いを断ち切れず、呪腕へ手を伸ばします。

すると、呪腕は十郎太の腕へ絡みつきます。二つの腕は瘴気に包まれ、焼かれながら、ねじれるように結びついていきました。

この場面は、単なる怪異への接触事故ではありません。

十郎太にとって呪腕は危険な呪物であると同時に、失った妹巫女の一部です。恐怖と愛情を切り分けられないまま触れた結果、彼自身も怪異の因縁から離れられなくなります。

3巻で描かれたのが「妹巫女との別れ」なら、4巻で描かれるのは別れた後も終わらなかった十郎太の人生です。

私はこの展開を、救いというより契約に近いものだと感じました。触れれば危険だと分かっていても、触れずに生き延びることのほうが十郎太には残酷だったのでしょう。

二十尋佐恵子が三十木谷家を訪れる

過去編で十郎太と呪腕の関係が描かれる一方、現代では平尋神社の巫女・二十尋佐恵子(はたひろ・さえこ)が三十木谷家を訪れます。

佐恵子は、過去編に登場する初代巫女・梛へ連なる立場の人物です。過去の出来事を知る家系と、禁足地を管理してきた三十木谷家が、現代でも無関係ではないことが示されます。

日向と薫にとってダラさんは、山で遊んでくれる世話焼きな怪異です。しかし佐恵子の立場から見れば、ダラさんは土地の歴史と祟りを背負った存在でもあります。

同じダラさんを見ても、きょうだいと神社側では視点が違う。この差によって、読者は「親しみやすいダラさん」と「本来恐れられてきた屋跨斑」を同時に意識させられます。

怖さが消えたのではありません。日向と薫だけが、怖さを理解したうえで距離感をぶっ壊してくるのです。

薫の行動にダラさんのツッコミがさえる

4巻の現代編では、薫の立ち回りも大きな見どころです。

薫は、周囲からどのように見られているか、自分の長所がどこにあるかをかなり正確に把握しています。朝から人前へ出かけ、周囲にかわいがられて帰ってくるような、愛嬌を武器にした行動も見せます。

その様子を見たダラさんは、薫が自分の強みを理解しすぎていることに呆れます。

祟り神が人間を脅かす作品だったはずなのに、いつの間にか怪異のほうが「この子、大丈夫か?」と心配している。立場の反転がキレッキレです。

日向と薫は無謀に見えますが、何も考えずダラさんへ近づいているわけではありません。二人はダラさんが本気で嫌がる一線までは踏み越えず、その手前で全力疾走しています。

だからこそ、ダラさんも文句を言いながら二人を追い返しません。

4巻の「子守」という言葉は、ダラさんが一方的に面倒を押しつけられていることだけを意味しません。ダラさん自身が、二人を見守る立場をすでに受け入れ始めていることも表しています。

※画像はAIによるイメージ

『令和のダラさん』3巻と4巻の違いは?

3巻は妹巫女が祟り神となるまでの悲劇と千夜との縁、4巻はその悲劇の後に残された呪腕・十郎太・現代の人間関係を描く巻です。

混同しやすい内容を整理すると、次のようになります。

比較点 3巻 4巻
過去編の中心 妹巫女の悲劇と屋跨斑の誕生 十郎太と呪腕のその後
現代編の中心 千夜とダラさんの20数年の縁 ダラさんの世話焼きぶりと佐恵子の訪問
重要人物 妹巫女、椿、十郎太、千夜 十郎太、二十尋佐恵子、日向、薫
ダラさんの見え方 非業の死を遂げた被害者 過去を抱えながら現在を守る怪異
次巻への接続 過去の悲劇が残したものを提示 過去の因縁が現代を襲う5巻への準備

3巻で、生前の妹巫女に何が起きたのかという核心は大きく開示されます。姉巫女・椿の嫉妬と裏切り、妹巫女の死、十郎太との別れ、屋跨斑の誕生が物語の中心です。

また、三十木谷きょうだいの母・千夜とダラさんに20数年の縁があることも、3巻で本格的に描かれます。

したがって、「ダラさんが非業の死を遂げた事実が4巻で初めて明かされる」と説明するのは正確ではありません。

4巻が担うのは、その続きを描くことです。

妹巫女が祟り神になった後、十郎太はどうなったのか。切り離された呪腕は何を残したのか。過去の巫女や山守の関係は、現代の二十尋家と三十木谷家へどう受け継がれたのか。

つまり3巻が「悲劇の発生」を描く巻なら、4巻は悲劇の残響が人と土地へ定着していく巻だと整理できます。

そして現代では、その重い残響の真上で日向と薫が元気に遊び、ダラさんへ無茶ぶりを投げ続けます。

この構成がうまいんですよね。

過去編だけなら救いの薄い怪異譚ですが、現代編が続くことで、読者はダラさんが現在まで存在している意味を考えられます。

命を奪われ、姿を変えられ、恐怖の名前で呼ばれてきた存在が、令和では子どもの世話を焼いている。この日常は、悲劇を忘れさせる休憩ではなく、悲劇に対する作品なりの返答です。


『令和のダラさん』1〜8巻の発売日・あらすじ一覧

『令和のダラさん』は、ともつか治臣によるオカルトコメディです。KADOKAWAのMFCレーベルから刊行され、2026年9月12日時点では8巻まで発売されています。

紙書籍の発売日、税込定価、ページ数、ISBNは次のとおりです。

巻数 発売日 税込定価 ページ数 ISBN
1巻 2022年11月22日 836円 184ページ 9784046818515
2巻 2023年5月23日 836円 200ページ 9784046824141
3巻 2023年11月21日 814円 200ページ 9784046831934
4巻 2024年6月21日 836円 200ページ 9784046837523
5巻 2024年12月23日 836円 208ページ 9784046844071
6巻 2025年6月23日 924円 200ページ 9784046848970
7巻 2025年12月23日 836円 200ページ 9784046855404
8巻 2026年6月23日 924円 200ページ 9784046602497

全巻の著者はともつか治臣、判型はB6判、出版社はKADOKAWAです。

上記は紙書籍の情報です。電子版の販売価格、ポイント還元、無料公開範囲、在庫は書店や時期によって変わるため、購入時に各販売ページの最新表示を確認してください。

1巻|日向と薫が祟り神・屋跨斑と出会う

土砂崩れによって忌み地を隔てる柵が壊れ、三十木谷日向と弟の薫は、祖父を追って禁じられた山へ入ります。

そこで二人が遭遇したのが、長い黒髪、複数の腕、巨大な蛇の下半身を持つ祟り神・屋跨斑(ヤマタギマダラ)です。

二人は恐れるどころか、屋跨斑を「ダラさん」と呼んで懐きます。脅かすはずだった怪異が人間のきょうだいに押され、ツッコミ役へ回るシリーズの基本形が完成する巻です。

2巻|異界でダラさんとのお泊まり会

日向と薫は、生者にとって危険な異界へ入ります。目的は退魔でも調査でもなく、ダラさんの家でのお泊まり会です。

祭り、ボードゲーム、プラモデル作りなど、令和の遊びが怪異の暮らしへ持ち込まれます。

一方で、生前の妹巫女と姉巫女・椿、十郎太をめぐる過去も進行。楽しい現代と救いの薄い過去が交互に描かれ、本作の寒暖差が本格化します。

3巻|妹巫女の悲劇と千夜との20数年の縁

3巻では、生前のダラさんに起きた出来事が深く掘り下げられます。

妹巫女は姉巫女・椿の嫉妬と裏切りに巻き込まれ、非業の死を遂げます。十郎太は大切な相手を失い、妹巫女は怪異・屋跨斑へ変わっていきました。

現代側では、日向と薫の母・千夜とダラさんに、20数年に及ぶ縁があったことが判明します。

千夜はダラさんを単なる荒ぶる悪神とは見ません。節度を守れば人を守る存在でもあると捉えており、その感覚が日向と薫へ受け継がれたと考えられます。

4巻|十郎太と呪腕、現代の世話焼きダラさん

4巻では、妹巫女の呪われた右腕が十郎太へ絡みつき、彼の人生が怪異の側へ引き寄せられていきます。

現代では二十尋佐恵子が三十木谷家を訪れ、過去の巫女と山守の系譜が現在へ接続。ダラさんは日向と薫に振り回されながらも、二人を放っておけない世話係になっています。

巻末には、おまけ漫画に加えて、これまで登場した怪異を紹介する「妖怪大百科」も収録されています。

5巻|ダラさんの異変と過去の因縁

日向と薫がいつものように遊んでいる最中、ダラさんに異変が起こります。

それまで回想として語られてきた過去の因縁が、現代のダラさんときょうだいを直接襲う展開です。

1〜4巻でダラさんが二人を守り、面倒を見てきたからこそ、5巻では日向と薫がダラさんのために行動する意味が生まれます。

KADOKAWAの巻紹介が掲げる核は、令和で生まれた絆が怨霊へ立ち向かうこと。シリーズ前半の大きな転換点です。

6巻|ハコちゃんに怪異が取り憑く

日向と初瀬川周のクラスメイトであるハコちゃんに、謎の怪異が取り憑きます。

この事件では、おろちが解決のために動きます。ダラさんだけでなく、別の怪異にも意思と役割が与えられ、物語の範囲が学校や町へ広がる巻です。

ダラさん個人の過去を追う段階から、人間と複数の怪異が暮らす土地全体の物語へ。6巻はシリーズの視野を横へ広げる役割を担っています。

7巻|小学生姿のダラさんが三十木谷家へ

7巻では、小学生の姿になったダラさんが三十木谷家へ泊まります。

楽しいお泊まり会になるはずが、母・千夜は小学生姿のダラさんの正体に気づきます。3巻から積み上げられてきた千夜とダラさんの縁が、現在の家族の日常へ入り込む展開です。

姿が変わっても相手を認識できる。それは千夜とダラさんの時間が、外見だけでは切れないほど長く続いてきた証拠でしょう。

8巻|周の夢見が映す、おろちと忌み地の歴史

最新8巻では、初瀬川周の夢見を通して、おろちの記憶が映し出されます。

焦点となるのは、穢れと祟りに満ちていた忌み地の過去です。ダラさん一人の悲劇だけでなく、おろちや土地に蓄積された記憶まで物語が広がります。

過去では恐怖と信仰の対象だったダラさんとおろちも、令和では日向や薫たちにされるがままです。

この落差は単なるギャグではありません。伝承の中で役割を固定された怪異を、現在を生き直せる登場人物へ変える仕掛けになっています。

※画像はAIによるイメージ

『令和のダラさん』4巻の見どころをどう読む?

私見では、4巻の核心は「恐れられることで成立した怪異が、親しまれることで別の役割を得る過程」にあります。

ダラさんは、人間の姿へ戻ったわけではありません。巨大な蛇体も、祟り神としての力も、凄惨な過去も残っています。

それでも令和では、日向と薫へツッコミを入れ、危険を避けさせ、頼まれ事に付き合い、面倒を見る存在になりました。

この変化は、怪異そのものが別人になったから起きたのではありません。怪異を見る人間側の態度が変わったことで、関係の形が変化したのです。

かつて人々が屋跨斑へ向けたのは、祟りを避けるための恐怖や畏怖でした。日向と薫が向けるのは、遊び相手や近所のお姉さんに近い親愛です。

同じ「祀る」「供える」という行為でも、恐怖から差し出す供物と、相手に喜んでほしくて渡す贈り物では意味が違います。

本作は、その違いを難しい説明だけで語りません。

ダラさんが人間の遊びに巻き込まれ、クッションでくつろぎ、薫の行動へ本気でツッコむ日常を重ねることで、信仰の意味が少しずつ書き換わったことを見せます。

過去編と現代編の描き分けが効いている

4巻の過去編では、呪腕の質感、瘴気、ねじれる腕、十郎太の表情が不穏さを生みます。

一方、現代編では、ダラさんの細かな表情変化と日向・薫の遠慮のない会話がテンポを作ります。

ここで重要なのは、現代の笑いが過去の悲劇を無効にしていないことです。

過去の重さを知った後にダラさんの世話焼きぶりを見ると、それまでギャグだった行動が、失われた日常を取り戻す時間にも見えてきます。

笑いが悲劇を消すのではなく、悲劇だけでダラさんを定義させない。

この演出、心の古傷に乱暴な上書き保存をせず、その隣へ新しいフォルダを作ってくるんですよね。過去は残る。でも現在も増やせる。

十郎太と日向・薫は対照的に描かれる

十郎太は妹巫女を救えなかった過去を抱え、呪腕へ手を伸ばします。彼の行動は、失った相手から離れられない痛みに根ざしています。

対して日向と薫は、祟り神となったダラさんを過去の被害者としてだけ扱いません。

二人は同情を前面に出さず、一緒に遊び、無茶なお願いをし、ダラさんへ現在の役割を与えます。

十郎太が「失われた相手の一部」へ触れようとする人物なら、日向と薫は「今ここにいるダラさん」へ触れ続ける人物です。

この対照によって、4巻は過去への執着と現在の関係を並べています。

どちらが正しいと単純に裁く話ではありません。ただ、ダラさんに新しい時間を運んでくるのは、後者の遠慮のない日常です。


『令和のダラさん』の今後はどうなる?

8巻までの流れを見ると、物語はダラさん個人の過去から、忌み地全体の歴史へ範囲を広げています。

3〜5巻では、妹巫女、十郎太、呪腕、屋跨斑の誕生と因縁が中心でした。6巻以降は、ハコちゃん、初瀬川周、おろち、二十尋家、三十木谷家など、複数の人物と家系が土地の歴史へ関わります。

筆者としては、今後の鍵は「怪異の本当の記憶」と「人間が後世へ残した伝承」のズレになると考えています。

長く語り継がれた伝説は、事実をそのまま保存するとは限りません。恐怖を強調したり、都合の悪い責任を隠したり、土地を管理するための物語へ変えられたりします。

8巻で周の夢見が、おろちの記憶を映したことには大きな意味があります。

記録を読むのではなく、怪異側の記憶へ触れることで、人間中心に整理されてきた忌み地の歴史がひっくり返る可能性があるからです。

その一方で、本作が完全な歴史ミステリーへ移行するとも思えません。

どれほど重い真相が明らかになっても、日向と薫はダラさんやおろちを「恐ろしい伝説の存在」だけには戻さないでしょう。

過去を知ることと、現在の関係を続けることは両立できます。

むしろ『令和のダラさん』が描いているのは、真相を知った後も一緒にいられるかという問題です。4巻の日常は、その答えを事件より先に提示しているように見えます。


まとめ|4巻は十郎太と呪腕のその後を描く

『令和のダラさん』4巻は2024年6月21日発売で、税込836円、B6判200ページ、ISBNは9784046837523です。

3巻では妹巫女の悲劇、屋跨斑の誕生、千夜とダラさんの20数年に及ぶ縁が描かれました。

4巻では、その悲劇の後に残された呪腕へ十郎太が手を伸ばし、二つの腕がねじれるように結びつきます。現代では二十尋佐恵子が三十木谷家を訪れ、過去の巫女と山守の関係が現在へつながっていきます。

同時にダラさんは、日向と薫へツッコミを入れながら二人を見守る、面倒見の良い怪異になっています。

4巻は過去の真相をゼロから明かす巻ではなく、過去の因縁が人と土地へ残る一方、ダラさんが令和で新しい役割を得ていく巻です。

2026年9月12日時点の最新刊は、2026年6月23日発売の8巻。1巻から刊行順に読むと、何げない遊びや供え物が、怪異の居場所を作り直していく過程まで追えます。


よくある質問

『令和のダラさん』4巻の主なネタバレは?

十郎太が妹巫女の呪腕へ手を伸ばし、その腕を絡みつかせる過去編が重要です。現代では二十尋佐恵子が三十木谷家を訪れ、ダラさんは日向と薫のツッコミ役兼世話係として奔走します。

3巻と4巻の内容はどう違いますか?

3巻は妹巫女の死と屋跨斑の誕生、千夜との縁が中心です。4巻は十郎太と呪腕のその後、二十尋家と三十木谷家の現代での接点、ダラさんの世話焼きな日常を描きます。

『令和のダラさん』は何巻まで発売されていますか?

2026年9月12日時点では8巻まで発売されています。最新8巻は2026年6月23日発売、税込924円、B6判200ページ、ISBNは9784046602497です。

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