『転生したら剣でした』2期はいつから?放送時期と最新情報

浮遊島を背に剣を構えるフランと空中を舞う師匠 アニメ
記事内にアフィリエイト広告が含まれています。

『転生したら剣でした』2期は、ABEMAで2026年9月30日、テレビではTOKYO MXなどで10月7日から順次始まります。

正式タイトルは『転生したら剣でしたII』。最速配信の条件、放送局別の日程、第1話、キャスト、主題歌、未発表の配信情報まで、2026年9月18日時点の発表内容を整理します。

『転生したら剣でした』2期はいつから放送・配信される?

最速配信はABEMAの2026年9月30日24時30分、テレビ最速放送はTOKYO MXの10月7日24時です。

作品公式サイトが2026年8月16日に発表した放送・配信情報によると、『転生したら剣でしたII』はABEMAで地上波より1週間早く配信されます。

テレビ放送はTOKYO MXとABCテレビが10月7日、AT-XとBS朝日が10月9日から開始される予定です。

区分 放送・配信先 開始日時 以降の予定
最速配信 ABEMA 2026年9月30日(水)24時30分 毎週水曜日24時30分
テレビ最速 TOKYO MX 2026年10月7日(水)24時 毎週水曜日24時
テレビ放送 ABCテレビ 2026年10月7日(水)26時15分 毎週水曜日26時15分
テレビ放送 AT-X 2026年10月9日(金)21時 毎週金曜日21時
テレビ放送 BS朝日 2026年10月9日(金)23時 毎週金曜日23時

深夜アニメの時刻は、通常のカレンダー上の日付とずれる場合があります。

ABEMAの「9月30日24時30分」は、暦の上では10月1日午前0時30分です。TOKYO MXの「10月7日24時」は10月8日午前0時、ABCテレビの「10月7日26時15分」は10月8日午前2時15分に当たります。

録画予約では、機器や電子番組表によって翌日の日付で表示される可能性があります。「10月7日の深夜」と覚えるだけでなく、実際の番組表を確認しておくと安心です。

AT-Xでは本放送に加え、毎週火曜日9時と毎週木曜日15時にリピート放送も予定されています。さらに、2期開始前の2026年10月4日9時から15時まで、第1期の一挙放送が組まれています。

第1期の内容を忘れてしまった人や、2期から追いつきたい人にはちょうどいい復習機会です。ただし、放送・配信日時は編成上の事情で変更される場合があるため、視聴直前には作品公式サイト、ABEMA、各放送局の番組表を確認してください。

今回の日程で押さえるべきポイントは、ABEMAならテレビより1週間早く第1話を見られることです。放送地域に左右されず、最速で物語の続きを追いたい人にとってはABEMAが第一候補になります。


ABEMAの独占配信とは?無料視聴や他サービスの予定

ABEMAでは、『転生したら剣でしたII』が地上波1週間先行・独占配信されます。

この表現は、作品公式サイトが8月16日に発表した配信条件に基づくものです。少なくとも地上波放送に先行する期間について、ABEMAが配信窓口になることを示しています。

ただし、「独占配信」という言葉だけを見て、今後もABEMA以外では一切配信されないと判断するのは早計です。

2026年9月18日時点で、今回の公式発表から確認できる配信情報は次の通りです。

  • ABEMAでは9月30日24時30分から配信開始
  • 地上波より1週間早い先行配信
  • ABEMA以外の配信サービスは開始日未発表
  • 各話を無料で見られる期間は未発表
  • 見逃し配信の公開期間も未発表
  • 全何話で構成されるかは未発表

「未発表」と「配信されない」は意味が異なります。Prime Video、Netflix、dアニメストアなど、個別の動画配信サービスについては今回示された情報だけでは判断できません。

ABEMAで無料視聴できるか、無料公開される場合に何日間視聴できるかについても、現段階では断定できません。配信開始後の画面表示や作品公式からの追加案内を確認する必要があります。

また、月額料金、無料期間、対象プランなどのサービス条件は変更されることがあります。実際に利用するときは、ABEMA側の最新表示を確かめてください。

ここは地味に見えて、検索情報ではかなり大切な部分です。配信先が未発表なのに「ABEMAでしか見られない」と言い切ると、後日の追加配信によって記事が誤情報になってしまいます。

筆者としては、公式発表の範囲を越えて視聴方法を広げて見せるより、現時点で確定している最速ルートと未発表事項を分ける方が誠実だと考えます。


『転生したら剣でしたII』第1話と浮遊島編の内容は?

第1話のタイトルは、「空に浮かんでるのは島でした」です。

作品公式サイトでは、2026年9月11日に第1話のあらすじ、先行カット、次回予告動画が公開されました。これにより、2期が「浮遊島」を舞台とする冒険から本格的に始まることが明らかになっています。

『転生したら剣でした』は、異世界で剣として目覚めた「師匠」と、その剣を装備する黒猫族の少女フランを描く物語です。

フランは、かつて名前すら与えられない奴隷として扱われていました。しかし、知性を持つ剣である師匠との出会いによって自由をつかみ、城砦都市アレッサで冒険者として歩き始めます。

第1期を経たフランはランクDの冒険者です。彼女が目指しているのは、黒猫族が長く到達できずにいる「進化」であり、それは強さだけでなく、種族に押しつけられてきた限界を越える願いでもあります。

2期でフランと師匠が目指すのは港町ダーズ。その道中で、二人は天空に浮かぶ巨大な「浮遊島」を発見します。

そこで出会うのが、浮遊島の完全攻略を目指すジャン・ドゥービーです。フランたちはジャンから依頼を受け、彼とともに浮遊島の迷宮へ挑むことになります。

ジャンは、死霊術を扱う上位職「冥導師」で、冒険者ランクはB。「皆殺」という物騒な二つ名を持ち、死体を操って軍勢を形成できるほどの力を備えています。

肩書と能力だけなら完全に敵側のキャラクターです。ところが、そんな人物がフランたちの協力者になるところに、本作らしい「属性や評判だけで相手を決めつけない」という面白さがあります。

浮遊島の地下迷宮を支配している強敵がリッチです。リッチは膨大な魔力を持ち、多数の死霊魔獣を使役するダンジョンマスターとして、侵入者を待ち受けます。

8月16日に作品公式サイトで公開されたPV第2弾には、大量の死霊魔獣が押し寄せる場面や、フランとリッチが対峙するカットが含まれていました。さらに、「名無し」と呼ばれる存在が浮遊島の秘密に関わることも示されています。

※画像はAIによるイメージ

第1期の戦闘は、フランの剣技と師匠の念動、獲得したスキルを瞬時に組み合わせるテンポの良さが魅力でした。浮遊島編では、そこへウルシの魔法とジャンの死霊術が加わります。

一対一の決闘だけではなく、集団戦、迷宮内の索敵、空中を含む立体的な移動、仲間同士の役割分担が重要になると考えられます。

ただし、浮遊島編の核は敵の数や戦闘規模だけではありません。

かつて「名無し」だったフラン、新たに登場する「名無し」、人間から剣へ転生した師匠、過去の怨念に囚われたリッチ。それぞれが「自分は何者なのか」「過去によって決められた存在から変われるのか」という問題を抱えています。

これは筆者の考察ですが、浮遊島の高低差そのものがフランの変化を映す舞台装置になるのではないでしょうか。

地上で自由を奪われていた少女が、今度は空に浮かぶ迷宮へ自分の意志で踏み込む。その構図だけで、フランが過去からどれほど遠くまで進んだのかが見えてきます。


2期のキャスト・スタッフ・主題歌は?

師匠役の三木眞一郎さん、フラン役の加隈亜衣さんは、第1期から続投します。

作品公式サイトで発表されている主要キャストは次の通りです。

  • 師匠:三木眞一郎
  • フラン:加隈亜衣
  • ウルシ:後藤ヒロキ
  • ジャン・ドゥービー:内田雄馬
  • 名無し:井澤詩織
  • リッチ:速水奨

師匠は、現代から異世界へ剣として転生したインテリジェンス・ウェポンです。魔獣の魔石を吸収してスキルを獲得し、念動による飛行、戦況の分析、装備の管理、料理までこなします。

対するフランは寡黙で、気持ちを長い台詞で説明するタイプではありません。目線、耳の動き、短い返事、師匠が作るカレーを前にした反応など、小さな変化に感情が宿ります。

第1期で印象的だったのは、師匠がフランのために食事を用意する日常場面です。戦闘では強力な武器でありながら、日常では温かな食事を与える保護者になる。この振れ幅が、二人を単なる装備者と武器ではなく、家族に近い相棒として見せていました。

内心ではよくしゃべる師匠を三木眞一郎さん、必要な言葉だけを口にするフランを加隈亜衣さんが演じることで、会話量の差そのものが関係性の味になっています。

2期では、ジャン役の内田雄馬さん、リッチ役の速水奨さん、名無し役の井澤詩織さんが新たな物語の中心に加わります。

特にリッチは、強敵としての圧力だけでなく、怨念に囚われた存在としての奥行きが重要です。速水奨さんの重厚な声が、対話や沈黙にどのような緊張を与えるのか注目したいところです。

主要スタッフは以下の通りです。

  • 原作:棚架ユウ
  • キャラクター原案:るろお
  • 監督:石平信司
  • シリーズ構成・脚本:永野たかひろ
  • キャラクターデザイン:齋藤温子
  • 助監督:清水一伸
  • 師匠デザイン:浅沼信也
  • アクションディレクター:砂金梨乃、酒井智史、新田駿也
  • 音響監督:はたしょう二
  • 音楽:高梨康治(Team-MAX)
  • アニメーション制作:C2C
  • 製作:転剣II製作委員会

原作は、棚架ユウさんによるGCノベルズ『転生したら剣でした』です。マイクロマガジン社から刊行され、キャラクター原案をるろおさんが担当しています。

アニメーション制作は第1期に続いてC2Cです。制作会社が継続することは、フランの表情、師匠の飛行感覚、戦闘時のスキル表現など、第1期で築いた映像の手触りを引き継ぐうえで安心材料になります。

アクションディレクターが3人配置されている点も目を引きます。ただし、スタッフの人数だけで作画方針や完成映像の品質を断定することはできません。

それでも、大量の死霊魔獣、ジャンが操る軍勢、複雑な迷宮という浮遊島編の要素を踏まえると、複数のキャラクターが同時に動く戦闘への対応を重視している可能性はあります。

主題歌も、作品公式サイトの8月16日発表で明らかになりました。

オープニングテーマはFZMZの「DREAM OF BUTTERFLY」です。作詞・作曲はMAQUMAさんとJACKさん、編曲はHONNWAKA88さんが担当します。

エンディングテーマは花冷え。の「バリバリBuddy」。作詞・作曲はユキナさんとマツリさん、編曲はマツリさんと川口圭太さんです。

楽曲の全容をタイトルだけで断定することはできません。そのうえで筆者は、「DREAM OF BUTTERFLY」からは転生前と転生後の自己をめぐる問いを、「バリバリBuddy」からはフランと師匠の相棒関係を連想しました。

もし本編映像や歌詞の方向性もこの対比に沿うなら、オープニングで「自分は何者か」を問い、エンディングで「誰と歩くか」へ着地する構成になるかもしれません。現段階では、曲名と作品設定を結びつけた筆者の見方として受け取ってください。


『転生したら剣でした』2期の注目ポイントを考察

筆者が2期で最も注目しているのは、戦闘の派手さ以上に、師匠がフランをどこまで信じて任せられるかという点です。

師匠はフランを救い、スキルや装備、食事を与えてきました。しかし、師匠だけでは剣士として地面に立ち、自分を振るうことができません。

フランは師匠によって強くなり、師匠もフランに握られることで、誰かを守る剣として生きられます。二人は一方的に助ける側と助けられる側ではなく、互いに存在する意味を与え合っているのです。

浮遊島の迷宮で多数の敵を相手にするなら、師匠がすべてを判断し、フランが従うだけでは突破できない場面も生まれるでしょう。

そこで問われるのは、師匠が危険から遠ざけたい気持ちを抱えながら、フラン自身の判断を尊重できるかです。フランにとっても、守られるだけではなく、自ら選んだ危険に向き合うことが成長になります。

ジャン・ドゥービーとの共闘にも、本作の価値観が表れています。

死霊術を使い、「皆殺」の二つ名を持つ人物は、肩書だけなら警戒されて当然です。それでもフランたちは、能力や評判だけで彼を排除せず、ともに浮遊島へ向かいます。

フラン自身が黒猫族や元奴隷という属性によって価値を低く見られてきたことを考えると、この選択には説得力があります。外側に貼られたラベルではなく、目の前の行動で相手を見るという姿勢です。

リッチとの対峙も、単なるボス戦では終わらない可能性があります。

フランは虐げられた過去を消せませんが、師匠と出会い、進化という目標を持ち、自分で未来を選ぼうとしています。一方のリッチは、強い怨念に囚われた存在として紹介されています。

過去を抱えながら前へ進むフランと、過去に縛られたリッチ。この対比が物語の中で明確になれば、戦闘の決着は勝敗だけでなく、二人が選んだ生き方の違いを示す場面になるでしょう。

※画像はAIによるイメージ

さらに注目したいのが、名無しと呼ばれる存在です。

フランもかつて、個人の名前を与えられない状態に置かれていました。そこへ新たな「名無し」が現れることは、現在のフランが過去の自分と向き合う展開を予感させます。

名前は、誰かがその人を一人の存在として認識するための最小単位です。名前を奪われることは、意思や人格まで無視されることにつながります。

もしフランが名無しを救う側に回るなら、それは単に強くなった証明ではありません。師匠から受け取った自由や居場所を、今度は別の誰かへ渡す物語になります。

フランは感情を言葉で大量に説明しないキャラクターです。だからこそ、目線、耳の動き、剣を握る手、師匠との短いやり取りが刺さります。

まるでカメラが心情をなぞるように、小さな反応の積み重ねで成長を見せられるか。個人的には、そこが2期の評価を分ける重要なポイントになると考えています。

戦闘の規模が大きくなっても、中心にいるのは世界を救う英雄ではなく、自分の未来を取り戻そうとしている一人の少女です。その軸が保たれれば、浮遊島編は第1期の魅力を引き継ぎながら、物語と映像の両面で広がりを見せるはずです。


まとめ|最速はABEMAの9月30日、テレビは10月7日開始

『転生したら剣でした』2期こと『転生したら剣でしたII』は、ABEMAで2026年9月30日24時30分から地上波1週間先行・独占配信されます。

テレビではTOKYO MXとABCテレビが10月7日、AT-XとBS朝日が10月9日から放送開始です。深夜24時以降は暦上の翌日になるため、録画予約では実際の日付も確認してください。

第1話「空に浮かんでるのは島でした」では、フランと師匠がジャン・ドゥービーと出会い、天空の浮遊島にある迷宮へ挑みます。

リッチや死霊魔獣との戦闘に加え、名無しとフランの過去がどう結びつくのか、師匠とフランの信頼関係がどう深まるのかが大きな見どころです。

全話数、ABEMAでの無料視聴期間、ABEMA以外の配信先、見逃し配信期間、映像商品の発売予定は、2026年9月18日時点では未発表です。配信なしと決めつけず、作品公式サイトや各サービスからの追加発表を待ちましょう。


よくある質問

『転生したら剣でした』2期はいつから見られますか?

最速はABEMAで、2026年9月30日24時30分から配信されます。テレビ最速はTOKYO MXで、10月7日24時から放送されます。

『転生したら剣でした』2期は全何話ですか?

2026年9月18日時点では、全話数は発表されていません。放送開始後の番組情報や映像商品情報を含め、作品公式からの案内を確認してください。

ABEMA以外でも2期を配信しますか?

現時点で具体的な開始日時が発表されている配信先はABEMAです。ほかの動画配信サービスについては未発表であり、配信されないと確定したわけではありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました