『うまゆる』の登場キャラを、中心4人とツルマルツヨシを含む38人の声優・性格・出演回で整理します。
対象は、2022年10月16日に配信が始まり、2023年3月26日の第24話で完結した『うまゆる』です。タニノギムレット、シンボリクリスエス、ウオッカ、ダイワスカーレットの4人を中心に紹介し、ツルマルツヨシも個別に掘り下げます。
『うまゆる』登場キャラ一覧|38人の声優と出演回は?
名前から探す場合は、次の五十音順一覧を使ってください。前の記事で代表回だけを挙げていた箇所も、今回は参照した各話配役記録に載る話数をキャラ別に集約しました。
本記事の「配役記録上の出演回」は、各話の声優記録に、そのキャラの役名と担当声優が掲載されている回を指します。筆者が本編の発声を一つずつ聞き分けた結果や、全24話の公式動画・終了クレジットを直接照合した結果ではありません。
掲載対象は名前付きのウマ娘38人で、背景だけの登場、主題歌の歌唱参加、固有名のない役柄は別扱いです。確認日は2026年10月31日で、作品情報はCygames公式サイト、声優は公式人物紹介や正規配信のキャスト欄、話数別の配役は「まうまう☆ アニメ声優情報」を参照しています。
キャラ名 声優 性格・覚える手がかり 配役記録上の出演回
アグネスタキオン 上坂すみれ 研究者気質で独特の方法を持ち込む 4・6・8・14話
アグネスデジタル 鈴木みのり ウマ娘への愛情が深い熱心なファン 13・17・23話
イナリワン 井上遥乃 江戸っ子らしい気風のよさ 13話
ウイニングチケット 渡部優衣 感情をまっすぐ表す熱血タイプ 12・13話
ウオッカ 大橋彩香 格好よさに憧れる負けず嫌い 1・3・5・7・8・11・12・20・24話
エアグルーヴ 青木瑠璃子 規律を重んじる生徒会副会長 12・18話
エアシャカール 津田美波 データや論理を重視する 9・14・21・24話
エルコンドルパサー 髙橋ミナミ マスク姿と明るい勢いが特徴 19話
オグリキャップ 高柳知葉 食欲旺盛で飾らない受け答え 22話
キングヘイロー 佐伯伊織 一流への誇りを持つ努力家 1・4・10・19話
グラスワンダー 前田玲奈 穏やかな物腰と芯の強さ 13・19話
ゴールドシップ 上田瞳 型にはまらない発想で場を動かす 19話
サイレンススズカ 高野麻里佳 物静かで走ることに心を向ける 12話
シリウスシンボリ ファイルーズあい 自信と余裕があり、ウオッカの憧れの相手 7・18・20・23・24話
シンボリクリスエス 春川芽生 寡黙で真面目、落ち着いた存在感 1・2・11・15・17・18・23・24話
シンボリルドルフ 田所あずさ 周囲から敬意を集める生徒会長 18・23話
スペシャルウィーク 和氣あず未 素直な頑張り屋で食べることも大好き 1・2・10・12・19・22話
セイウンスカイ 鬼頭明里 飄々として機転が利く 1・10・19話
ダイタクヘリオス 山根綺 明るく場のテンションを引き上げる 13話
ダイワスカーレット 木村千咲 一番へのこだわりが強い負けず嫌い 1・5・6・8・9・12・16・24話
タニノギムレット 松岡美里 独特の美学で格好よさを表現する 1・3・8・11・12・15・20・24話
ツインターボ 花井美春 勢いよく突き進み、感情表現も大きい 5・9話
ツルマルツヨシ 青山吉能 体の弱さを抱えながら前向きに頑張る 1・4・18・19・24話
テイエムオペラオー 徳井青空 自分を華やかに演出する舞台俳優のような気質 13話
トウカイテイオー Machico 自信にあふれ、ルドルフに憧れる 5・6・18話
トーセンジョーダン 鈴木絵理 おしゃれに関心があるギャル気質 12話
ナカヤマフェスタ 下地紫野 勝負の緊張感や駆け引きに引かれる 20話
ナリタタイシン 渡部恵子 小柄で負けん気が強い 13話
ハッピーミーク 吉咲みゆ 口数が少なく、つかみどころがない 9話
ハルウララ 首藤志奈 明るく素直で交流にも前向き 4話
ファインモーション 橋本ちなみ 好奇心旺盛で身近な体験にも興味津々 15・17・21・24話
マチカネタンホイザ 遠野ひかる 親しみやすく、こつこつ頑張る 2・22話
マチカネフクキタル 新田ひより 占いや縁起を気にする 6・10話
マヤノトップガン 星谷美緒 ひらめきに優れ、振る舞いが自由 12話
マルゼンスキー Lynn 華やかさと独特の時代感がある言葉遣い 9話
メイショウドトウ 和多田美咲 おどおどしやすいが、ひたむき 2・4話
メジロマックイーン 大西沙織 上品で誇り高く、テイオーと張り合う 5・6話
ユキノビジン 山本希望 素朴さと都会への憧れを持つ 13話
性格欄は、シリーズの基本的な人物像を短くまとめたものです。各話の役割や、その回で必ず見られる行動を示す欄ではありません。
たとえばエアシャカールを探すなら、旧記事の代表回だけでは拾えなかった第9話や第24話も候補になります。一方、出演話数が多いことと、各回の中心人物であることは分けて考える必要があります。
キャラを覚えるときは、性格を一語で固定するより「何を望み、相手にどう接するか」を重ねると輪郭が見えてきます。同じ負けず嫌いでも、ウオッカとスカーレットでは、格好よさや一番へのこだわりの向きが違うのです。
中心4人とツルマルツヨシはどんなキャラ?性格と関係を紹介
中心4人はタニノギムレット、シンボリクリスエス、ウオッカ、ダイワスカーレットです。ここでは、その4人にツルマルツヨシを加えた計5人を詳しく紹介します。
「公式に主要人物が5人と区分されている」という意味ではありません。ツヨシは第1話から登場し、第1弾主題歌にも参加するため、人物関係をつかむうえで併せて押さえたい存在です。
タニノギムレット|自分の美学を日常へ持ち込む
タニノギムレット役は松岡美里さんです。彼女を覚える鍵は、格好よく見られたい気持ちだけでなく、自分なりの美学で場面を意味づけるところにあります。
第3話「今宵、BARでカクテルを」では、店を舞台にギムレット、ウオッカ、細江さんが顔を合わせます。TELASAの紹介でも、店で過ごすウマ娘たちが話の入口になっています。
この設定について僕が面白いと感じるのは、ギムレットの個性を説明するために、大事件を用意する必要がないことです。店の雰囲気と一緒に置くだけで、彼女が大切にする格好よさを読み取る足場ができます。
ウオッカと並べると、同じ格好よさでも、自分の流儀を表す側と、それを意識する側という違いが見えてきます。キャラの魅力は本人の設定だけでなく、隣に誰を置くかによっても立ち上がる、と考えられる組み合わせです。
シンボリクリスエス|寡黙さが周囲との温度差になる
シンボリクリスエス役は春川芽生さんです。言葉数の少なさと真面目さが、にぎやかな登場人物の中で独特の存在感を作ります。
第2話「静かなる漆黒」は、食事に熱中するスペシャルウィークと、クリスエスの視線が入口になる回です。配信あらすじからも、2人の対照的な状況を確認できます。
ここで人物理解の手がかりになるのは、クリスエスの発言量より、周囲との受け止め方の差です。本人が落ち着いているほど、相手がその存在をどう解釈するかに注目が集まります。
第11話「竜虎相搏」ではギムレットとの組み合わせ、第17話ではファインモーションやアグネスデジタルとの組み合わせへ移ります。寡黙という性格が、共演相手を替えるたび違う働きをする点を追うと、単なる「無口な子」では終わりません。
ウオッカ|対等な相手には張り合い、憧れの相手には近づく
ウオッカ役は大橋彩香さんです。格好よくありたい気持ちと、ライバルに負けたくない気持ちを持っています。
人物関係をつかみやすいのは、第5話「絶対絶交宣言!?」と第7話「シリウスさんのお気に入り」です。前者ではスカーレットと仲良しだと記事に書かれたことが発端になり、後者ではシリウスシンボリに憧れて弟子入りを志願します。
この2本は、ウオッカの性格を別々の方向から見せる組み合わせです。スカーレットには対等な相手として張り合う一方、シリウスには自分から教えを求めます。
僕には、ここに「今の自分を認めてほしい気持ち」と「もっと格好よくなりたい気持ち」の両方が見えます。強気な態度だけを切り取るより、誰に対して強気なのかまで見ると、ぐっと親しみやすくなるキャラです。
ダイワスカーレット|一番でいたい思いが関係を動かす
ダイワスカーレット役は木村千咲さんです。一番へのこだわりが強く、ウオッカとは互いを意識して張り合う関係にあります。
第5話では、ウオッカと仲良しだと扱われることへの反発が、関係性を知る入口になります。大切なのは、2人が同じ話題に反応し、相手との関係を意識しているという構図です。
ここを「仲が悪い」の一言で片づけると、掛け合いの面白さを取りこぼします。少なくとも物語上は、相手がどうでもいい存在だから無視するのではなく、相手との見られ方が行動を動かしているからです。
第16話「迫りくる魔の手」は、スカーレットだけが名前付き配役として記録される回です。ただし、配役が1人であることだけを根拠に、映像内の登場者も1人だとは判断できません。
彼女の人物像を探す入口としては、関係性が分かる第5話と、本人に焦点が集まる第16話を分けて押さえると整理しやすいでしょう。未確認の具体的な表情や行動を補って、強気な性格の証拠にすることは避けます。
ツルマルツヨシ|弱さより、変わりたい気持ちを見たい
ツルマルツヨシ役は青山吉能さんです。体の弱さを抱えながらも、前向きに頑張る人物として押さえると理解しやすくなります。
第4話「ツヨシ、びるどあっぷ!」では、体を強くしたいという願いが話の出発点です。ハルウララ、キングヘイロー、メイショウドトウ、アグネスタキオン、安心沢刺々美が関わります。
僕が注目したいのは、ツヨシの悩みが、周囲の個性を引き出す接点にもなっていることです。助けたい人、方法を提案する人が集まることで、本人の紹介と人間関係の紹介が一緒に進みます。
「体が弱い」という属性だけでは、彼女の魅力は半分しか伝わりません。現状を変えたい気持ちがあるからこそ、にぎやかな短編の中にも、応援したくなる理由が残るのだと思います。

学園の関係者やその他の役柄は誰?
ウマ娘38人のほかに、学園を支える人物や記者、店の関係者なども登場します。こちらも名前と役割を分けて見ると、キャラ同士の会話がどんな場で生まれるかをつかめます。
名前・役名 役割・見分ける手がかり 配役記録上の出演回
駿川たづな 学園の業務に関わる人物 11・12・19話
秋川やよい トレセン学園の理事長 19話
乙名史悦子 ウマ娘を取材する記者 8話
安心沢刺々美 ツヨシの体質改善を扱う回に関わる 4話
細江さん 店を舞台にした回に登場 3話
赤坂美聡 実況に関わる人物 24話
大将・女将 第6話の店側の役柄 6話
ファインのSP ファインモーションの周囲を守る役柄 15話
スタッフ 忍者を題材にした回の施設側の役柄 17話
幽霊 第14話の出来事に関わる役柄 14話
第8話「取材ですよ!乙名史さん!」は、乙名史悦子の名前と仕事を結びつけやすい回です。本人たちの普段の姿に、取材する側の視点が加わります。
この立場の違いは、キャラ紹介としても興味深いところです。自分が思う自分と、外から伝えられる自分が一致するとは限らず、そのずれが掛け合いを生みます。
なお、参照した二次資料の第19話には、理事長名に公式の人物名と異なる表記があります。本記事では「秋川やよい」としていますが、こうした差異があるため、二次資料の記載をそのまま公式クレジット確認済みの情報とは扱っていません。
固有名のない「ウマ娘A」「観客」「ナレーション」などは、上の38人には数えていません。また、背景登場の候補名を未確認のまま増やすと、名前から探す一覧としての精度が落ちるため、今回は掲載対象を広げていません。
全24話の名前付き配役ガイド|どの回から見る?
キャラ名が分かったら、次は話数とタイトルを結びつけてみましょう。以下は各話配役記録を基に、名前付きの人物を中心に抜き出したガイドで、背景や固有名のない役柄を含む全登場者一覧ではありません。
第1話〜第4話|中心人物と個別の魅力に触れる
第1話「嵐を呼ぶウマ娘(たち)」
タニノギムレット、シンボリクリスエス、ウオッカ、ダイワスカーレット、ツルマルツヨシ、セイウンスカイ、スペシャルウィーク、キングヘイロー。
第2話「静かなる漆黒」
シンボリクリスエス、スペシャルウィーク、マチカネタンホイザ、メイショウドトウ。
第3話「今宵、BARでカクテルを」
タニノギムレット、ウオッカ、細江さん。
第4話「ツヨシ、びるどあっぷ!」
ツルマルツヨシ、ハルウララ、キングヘイロー、メイショウドトウ、アグネスタキオン、安心沢刺々美。
初期4話は、顔ぶれをまとめて見せた後、クリスエス、ギムレット、ツヨシへ焦点を動かす流れです。初見では全員の名前を暗記するより、各回で誰が話のきっかけになっているかを押さえると入りやすいでしょう。
第5話〜第8話|ライバル、憧れ、取材という関係
第5話「絶対絶交宣言!?」
ウオッカ、ダイワスカーレット、トウカイテイオー、メジロマックイーン、ツインターボ。
第6話「謎解きは朝食の前に」
ダイワスカーレット、トウカイテイオー、メジロマックイーン、アグネスタキオン、マチカネフクキタル。ほかに大将、女将。
第7話「シリウスさんのお気に入り」
ウオッカ、シリウスシンボリ。
第8話「取材ですよ!乙名史さん!」
乙名史悦子、ウオッカ、ダイワスカーレット、タニノギムレット、アグネスタキオン。
ウオッカとスカーレットの関係を知りたい人は、第5話が入口になります。シリウスへの憧れも併せて知るなら第7話へ進むと、ウオッカの対人関係を比較できます。
第9話〜第12話|競争と集団のにぎやかさ
第9話「ヤマヲカケル!」
ハッピーミーク、ツインターボ、ダイワスカーレット、エアシャカール、マルゼンスキー。
第10話「ウマ娘百物語」
スペシャルウィーク、キングヘイロー、セイウンスカイ、マチカネフクキタル。
第11話「竜虎相搏」
タニノギムレット、シンボリクリスエス、ウオッカ、駿川たづな。
第12話「鎖威拒宇血夷武!波羅離螺!」
スペシャルウィーク、サイレンススズカ、ダイワスカーレット、タニノギムレット、マヤノトップガン、ウオッカ、トーセンジョーダン、ウイニングチケット、エアグルーヴ、駿川たづな。
第12話のタイトルの読みは「さいきょうちいむ!ぱらりら!」です。多人数の回は、知っている1人を基準に、隣に誰がいるかを見ると関係を整理しやすくなります。
第13話〜第16話|音楽から個人に焦点を絞る回まで
第13話「うまゆるラップでプチョヘンザ」
ダイタクヘリオス、テイエムオペラオー、グラスワンダー、ナリタタイシン、ウイニングチケット、イナリワン、ユキノビジン、アグネスデジタル。
第14話「同類項では括れない」
アグネスタキオン、エアシャカール。ほかに幽霊。
第15話「さく!サク!柵!」
タニノギムレット、シンボリクリスエス、ファインモーション。ほかにファインのSP。
第16話「迫りくる魔の手」
ダイワスカーレット。
第13話と第16話を並べると、配役人数の多さと、1人に注目する見方の違いが分かります。多くの推しを一度に探す楽しみと、特定のキャラを追う楽しみは、別々に持っていてよいのです。
第17話〜第20話|憧れと勝負で組み合わせが変わる
第17話「何じゃ ニンジャ ファンじゃ!」
シンボリクリスエス、ファインモーション、アグネスデジタル。ほかにスタッフ。
第18話「白熱!ルドルフ王選手権」
トウカイテイオー、ツルマルツヨシ、シンボリクリスエス、シリウスシンボリ、エアグルーヴ、シンボリルドルフ。
第19話「G様の言うとおり」
スペシャルウィーク、ツルマルツヨシ、グラスワンダー、エルコンドルパサー、キングヘイロー、セイウンスカイ、秋川やよい、駿川たづな、ゴールドシップ。
第20話「勝負師達の哭く夜」
ウオッカ、タニノギムレット、シリウスシンボリ、ナカヤマフェスタ。
ルドルフを軸に顔ぶれを見たいなら第18話、ナカヤマフェスタを探すなら第20話です。出演者の名前だけでなく、何を中心に集まる回なのかを押さえると、選ぶ理由が明確になります。
第21話〜第24話|料理とダービー、そして最終回
第21話「ファイン屋ちゃんねる!」
ファインモーション、エアシャカール。
第22話「スペとオグリのうまうまキッチン」
スペシャルウィーク、オグリキャップ、マチカネタンホイザ。
第23話「Shall we ダービー?」
アグネスデジタル、シリウスシンボリ、シンボリルドルフ、シンボリクリスエス。
第24話「ヒカリ差す場所へ」
タニノギムレット、シンボリクリスエス、ウオッカ、ダイワスカーレット、ツルマルツヨシ、シリウスシンボリ、エアシャカール、ファインモーション、赤坂美聡。
オグリキャップの配役を探す入口は第22話です。最終回では中心4人とツヨシを含む顔ぶれが記録されており、個別の回から見始めた人も、最後に中心人物へ戻れる構成になっています。

『うまゆる』のキャラはどう覚える?性格と役割を分けて考察
僕は、本作の人物を覚えるには「性格」と「その回の役割」を分ける方法が有効だと考えます。性格は人物の土台で、役割は共演相手や題材によって変わるからです。
たとえばクリスエスの寡黙さは、食事の場面、ギムレットとの対面、忍者を題材にした企画で、それぞれ異なる組み合わせに置かれます。同じ性格でも、相手が替われば受け取られ方が変わるわけです。
これはキャラ一覧を読むときにも役立ちます。「真面目」「負けず嫌い」という説明だけでは似て見える人物も、誰に憧れ、誰と競い、何を変えようとするかまで見ると区別できます。
もう一つ、キャラ別の出演回を集約して見えてくるのは、中心人物の出演が全24話へ均等に配置されているわけではないことです。個別のゲストや、特定の組み合わせに焦点を当てる回があります。
そのため、中心4人の誰かを好きになったからといって、その人物が毎回同じ比重で登場するとは限りません。気になるキャラから見始め、共演者へ関心を広げるほうが、本作の短編形式と相性がよいと僕は感じます。
本編の配役と主題歌の歌唱は別に見る
第1弾主題歌「ゆるパカHAPPY DAYS!」は、ウオッカ、ダイワスカーレット、ツルマルツヨシ、シンボリクリスエス、タニノギムレットの5人が担当します。ただし、歌唱メンバーであることは、その曲が流れる各回の本編配役に載ることと同じではありません。
推しを探す目的も、「姿を見たい」「本編での声を聞きたい」「歌を聴きたい」で変わります。今回の一覧は、そのうち名前付きの配役情報を探すための入口として読むと使いやすくなります。
参照先では何を確認できる?
Cygamesの『うまゆる』公式サイトでは、公開日のニュースと各話タイトルを確認できます。各話ページは共通URLの末尾が「episodes/01/」から「episodes/24/」となっており、対象話を区別できます。
正規配信のdアニメストアでは、作品のキャスト欄からキャラと声優の対応を確認できます。TELASAでは各話の紹介文から、人物紹介で触れた出来事の入口を確認できます。
「まうまう☆ アニメ声優情報」の各話声優ページは、1ページ目が第1〜13話、2ページ目が第14〜24話です。ただし、これは二次資料による配役記録であり、公式動画の終了クレジットそのものではありません。
今回、全24話の公式動画・終了クレジットとの直接照合までは完了していません。したがって、本記事の一覧を「一次資料で全件検証済みの完全版」とはせず、確認方法が分かる配役索引として提示しています。
まとめ|名前に「望み」と「相手」を重ねよう
『うまゆる』の登場人物は、中心4人とツルマルツヨシから押さえ、気になるキャラの配役記録がある回へ進むと整理しやすくなります。本記事では名前付きのウマ娘38人について、声優・性格・話数をまとめました。
格好よくありたいウオッカ、体を強くしたいツヨシのように、本人の望みと相手への態度を結びつけると、名前が人物として心に残ります。小さな3分間でも、関係を知ると見つかる面白さはぐっと増えるはずです。
よくある質問
『うまゆる』の中心キャラは4人ですか、5人ですか?
中心として紹介しているのは、タニノギムレット、シンボリクリスエス、ウオッカ、ダイワスカーレットの4人です。本記事ではツルマルツヨシも加え、計5人を個別に解説しています。
ハルウララとオグリキャップは何話に出演しますか?
参照した各話配役記録では、ハルウララは第4話、オグリキャップは第22話に掲載されています。背景登場や主題歌の歌唱参加を含めた全登場回を示す回答ではありません。
38人の一覧は、背景のキャラも含む完全一覧ですか?
いいえ。名前付きのウマ娘の配役記録を集約した一覧で、背景だけの登場や固有名のない役柄は含めていません。全24話の公式動画・終了クレジットとの直接照合も未完了です。
文:神原 誠一(アニメ評論家/『アニメ反射鏡』)



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